2011年10月17日月曜日

『前回の続き…』

…やっぱり…………………………↓
…ゴムの部品の劣化は、だいたい同じらしい…DNA180 の燃料漏れは、前回の「これ」だけでは済まなかった…同じ「燃料系」なんだけど今回は…前回のよぉな「エア抜き」の系統と違いけっこう重要な場所…「ガソリンタンク」から「キャブレター」に燃料を送るホースで「燃料フィルター」との接続部で、おもいっきり燃料が流れる場所が劣化して割れちゃったので…↓
↑…だけど数週間で、また劣化して「燃料漏れ」…を繰り返しているうちに…↓
↑…だいたい走行中に割れて「びゅ〜」って燃料が漏れ始めるので、また「ちょんぎって」処置をするんだけど、どんどん「日保ち」しなくなり…ついに…↓
↑…こうなったら「もぉだめだぁ…」と思ったが…このあと、もういっかい「ちょんぎった」ら…↓
↑…もう「劣化」とは無関係に「使用不能」…ホースを交換することに…

…ここまで「ねばって」交換しなかったのは、燃料ホースを通す経路が「けっこうめんどくさい」のと、タンク内のガソリンを、なるべく減らそうとしていたから…

…だから交換した燃料ホースは、エンジン付近や排気系みたいな「熱」のある場所や「可動部」を避けつつも随分「ショートカット」した配管に変更した…

…ついでに在庫しているホースと口径が合うホースは、何本か交換した…

…これで、しばらくは燃料漏れは起きないだろう…たぶん…





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