2011年10月21日金曜日

『やっても〜たのか?…』

…前回、前々回とDNA180の「加齢」による「動脈(燃料ホース)硬化」の「バイパス手術」の顛末を紹介したが、いかんせん「動脈硬化」する「おとしごろ」なので通勤をDNA180だけに依存することに不安を感じるのも事実…
…ここで大手術を施して「延命」するか?…もしくはDNA180の使用用途を「もっと近距離に限定して老後を過ごしていただこう…」などと思ったりもする…が…DNA180の老後を考える事とは別に「故障」の不安の少ない「通勤手段」を確保しなければ…


…主に通勤で使用する車輛ってのは「はげしくいたむ」もの…DNA180だって通勤使用でなければ、もっと長寿命だっただろう…それでも10年以上だから「イタリア製」にしては立派なものだと思う…


…数ヶ月前、所用で立ち寄ったバイクショップで見かけた中古車…当時も通勤に便利そぉだなぁ…などと思った記憶を思い出して、再び訪れてみた…
…そしたら…↓
↑…まだ、売れてなくって残っていた…

…しかし当時もだが「予算オーバー」なので安易に決定できない…

…店員(店長らしい)との会話の中で僕が「言ってしまった」のが…↓
↑…なんて冗談のよぉに言って「ローン」の審査をすることになり…


…その結果…↓
↑…店内には他に「おきゃくさん」も数名居る中で大声で言われた…僕も「いい歳」で社会的信用も「そこそこ」あるらしいので「ことわられる」可能性は少ないとは思っていた…事実、K1200Sを購入する際には、この倍以上のの金額の審査を通してるし…おそらく店員との商談の会話の中で僕が「審査」を不安に思ってるとでも思ったんだろう…
…しかし、やや恥ずかしかった…




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